すでに1週間も前の記事になりますが、「IT産業の非常識」を語った日本ユニシス社長は、他の業界からの転進組である社長が感じたIT産業の非常識さを指摘したものです。
例としてあげているのは以下のような話です。
・お客さん自身の仕様が曖昧なままに作業だけが先に進み、いざできあがればお客さんから仕様と違うとクレームが出て赤字覚悟でやりなおす。
・納期に追われ急いで作った品質の低いソフト。
・長時間労働で疲弊しきったSE。
私的には、この業界で仕事を始めてから15年間ずっと繰り返し見てきた風景で、それが当たり前になっていたかもしれません。
・契約の範囲外のことは一切やらない。
・お客さんごとにカスタムメイドでソフトを開発するのではなく、できあいのパッケージにお客さんの業務をあわせる。
・長時間労働で納期のつじつまをあわせず、リリースをリスケする。
とかすればだいぶ状況は変わるんですが、これって米国などでは結構あたりまえなのかも。
おあげんせ