プログラムは老婆心だ!
酔っ払いのたわごと。TBSスパサカに登場したサッカー日本代表監督・岡田監督のインタビューと、恩師の教えがないまぜに。「日本のサッカーを日本化する」と宣言したオシム監督より、日本人のメンタリティーを理解できていると感じた瞬間、思わず自分の仕事に結び付けてしまう...。
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酔っ払いのたわごと。TBSスパサカに登場したサッカー日本代表監督・岡田監督のインタビューと、恩師の教えがないまぜに。「日本のサッカーを日本化する」と宣言したオシム監督より、日本人のメンタリティーを理解できていると感じた瞬間、思わず自分の仕事に結び付けてしまう...。

~ 2008/02/06 「小川物語」&中松屋銘菓「龍泉洞サブレ」@横浜 ~
日をまたいで雨が雪へと変わる中、タクシーに乗って帰宅したら、写真の荷物が届いてました(^^)
送っていただいた親戚の方への連絡はこれからなのですが、まずはありがとうございました。(時差の範囲ということで先にブログから失礼します。)
「小川物語(こがわものがたり)」は昭和52年当時、小川地区の小中学校の先生方が地域に伝わる話を採取、まとめたもののようです。本をぱらっと見ると、当時小学生だった私もお世話になった先生が何人かいらっしゃいます。監修は岩泉地方史の関口喜多路(せきぐちきたろう)氏です。
一緒に送られてきた龍泉洞サブレを食べながら読みます(^^)
(WebMaster@横浜)
以下は天明6年(1786年)に記述された日記「はしわの若葉」からの引用である。
- 菅江真澄遊覧記2 菅江真澄 内田武志・宮本常一編訳 平凡社ライブラリー
- P70,P71
- 山内(水沢市)というところにでた。妙見山黒石寺(こくせきじ)という修験寺がある。...中略...一番鶏の鳴くころ、その長さ三、四尺ばかりの、科(しな)の木皮の二重布(ふたえぬの)でつくった長い袋のなかに、三、四寸ほどの木に書いた蘇民将来(そみんしょうらい)の神符を千枚以上も入れて、その袋には蝋を流し、また油をぬって神武神仙の御前にそなえる。山伏が法螺貝を吹き、経をよみ、加持祈祷をして、その長袋を群集の中へ投げてやると、左右の二方にわかれて、素裸で褌(ふんどし)もつけず出てきた若者たちが、その袋をわが方に取ろう、こちらに奪おうと上を下へと押しあい、もみあう。この争いで、むかし、褌の前垂(さがり)が袋の端にからみ、それを力まかせに捻(ねじ)あい、ひきあううちに、陰嚢(ふぐり)が破れて死んだ人がでたので、それから褌というものをけっして身にまとわなくなったという。この蘇民将来の神符をとることのできた組のほうは、その年の田畑がよく実るといわれる。夜もしらじらと明けるころ、袋をつかみ破り、また奪いとり持って、雪を踏み散らして駆けだし、小川の氷をふみ破ってとびこんで、淵に身を潜めようとするのを捕らえてひきとめるなど、世にも珍しい争いの祭りである。
本筋とは関係ないところで全国区の有名な祭りになってしまったようであるが、さっき見た夜の民放ニュースでは、なぜ裸での祭りなのか言及がないうえにセクハラか?というような論調にも見えたのでここに引用する。
2008年時点で奇祭といわれているが、1786年時点でもやっぱり奇祭だったようだ(^^;
蘇民将来とは?
よく調べずに書いているが、「山伏」の存在はすでに過去のものだろうから、あの地に土着した祭りといえるのではないだろうか?