2006/02/20 「岩手の宰相“秘話” 原敬、斎藤実、米内光政」
高橋 文彦 (著)、岩手日報社 (編集)
買ったお店:さわや書店フェザン店 (盛岡市)
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先月37歳になった管理者ですが、年齢のせいなのか最近は出身地である岩手の歴史というのにちょと興味があったりするんです。(郷土愛というやつか...?)
で、岩手県って首相になった人が多かったりするんだよなーと覚えてるんですが、はて何人だっけ?とかなりアバウトだし、どういう人物だったのかというのもわかってない、というのでこの本はその入門編として面白いです。
構成は短いトピックが沢山でてきて、その内容にダブリがあったりするんで、発行元の岩手日報の特集記事の再編集かな?と。
戦犯とされた東条英機の父親と原敬が親交があったなど、へぇーという内容もあったりします。時系列でみれば、確かにその時代の話なのだなと妙に納得したり。
「明治18年 坂垣征四郎 沼宮内(岩手町)に生まれる」の名前を年表からみつけてびっくり。結構うちの実家の近くじゃんと。でもそんな話は小学生、中学生くらいで教わるはずだけど、誰からも教わった記憶がない。それって、東条英機と同じように戦犯として裁かれたから?とつい勘ぐりたくなる。
ちなみに、世界的な指揮者である小沢征爾氏の名前は坂垣征四郎、石原莞爾からそれぞれ一文字ずつもらっているとのことであり、それも年表的にみれば、さもありなんと納得。時代の流れってそういうものなんだなと。
小沢征爾氏がオーケストラを引き連れて、以前岩手の田舎を回ってコンサートしてたことがあったと思うけど全然関係ないんだよな...。どうなんだろ。
(NHKスペシャルか何かで放送を見た記憶あり。そいや、久慈の山根温泉で小沢征爾氏が温泉から出てきたとこの写真が飾ってあったっけ。)
おあげんせ



